サイドメニューの「開催・プログラム → セッション」、または準備状況の 「セッション」 で、当日のセッション(講演・分科会など)を登録します。
セッションは後回しにできます。 1 件も登録しないまま受付を開始しても問題ありません。
1 件ずつ追加する
「セッションを追加」 から登録します。入れるのは次の項目です。
| 項目 | |
|---|---|
| セッション名 | 必須 |
| 日付 | 必須。セッションが始まる日を 1 つだけ選びます。開催の日程から入った状態で開きます(2 件目からは前のセッションの終わりから続きます) |
| 開始時刻 | 必須。5 分刻みです。打ち終えて欄を離れると近い 5 分に丸めます(10:43 → 10:45)。打っている間は書き換えません |
| 所要時間 | 30 分 / 45 分 / 1 時間 / 90 分 / 2 時間から選ぶと、終了時刻はこちらで計算します。当てはまらない長さは「時刻を指定」 から終了時刻を直接入れてください |
| 部屋・ホール | 任意。同じ開催で使われている候補から選ぶか、「新しい部屋・ホールを入力」で追加します。「未設定」にもできます |
| トラック(カテゴリ) | 任意。セッションのテーマや対象者による分類(例:技術、マーケティング、経営) |
| 定員 | 任意。空のままなら定員なし。入れるときは 1 以上 |
終了時刻は入れません。 「10:00 から 60 分」の形で入れると、 開始より前に終わるセッションを作ってしまうことがなくなります。
開催の会期が入っていれば、欄の上に出ます。 会期の外の時間帯でも保存できます(前夜祭や撤収など)。そのときは注意が出ます。
「部屋・ホール」に新しい名前を入力して保存すると、同じ開催のほかのセッションや一括変更でも候補になります。開催全体の施設名は、基本情報の「開催場所」に入力します。
日をまたぐセッション
「終了日を指定する(日をまたぐ)」 を押すと、終了日と終了時刻の欄が出ます。 深夜まで続く懇親会などのための例外なので、既定では畳んであります。 「同じ日に戻す」 で畳めます(所要時間は 30 分に戻りますので、入れ直してください)。
CSV でまとめて取り込む
10 件くらいまとめて登録するなら、1 件ずつ入れるより CSV が速いです。
「CSV で取り込む」 を押し、まず 「テンプレートをダウンロード」 で見本のファイルを取ってください。 そのファイルの見出しをそのまま使うのが、いちばん確実です。
入れる列
| 見出し | |
|---|---|
| セッション名 | 必須 |
| 開始日時 | 必須。2026-01-01 10:00 の形。2026/1/1 10:00 でも読めます |
| 終了日時 | 必須。同上 |
| 部屋・ホール | 任意 |
| 定員 | 任意。数字だけ(100)。空なら定員なし |
| トラック | 任意 |
時刻は日本時間として読みます。 見出しの前後の空白や全角文字は気にしなくて大丈夫です。
次の書き方は読めません。 そのまま取り込まず、どの行のどこが読めなかったかを出します。
- 和暦(
令和8年1月1日) - 単位つきの数字(
100名) 10時のような日本語の時刻
ファイルは UTF-8 か Shift_JIS で保存してください(Excel の「CSV UTF-8」でも、ふつうの「CSV」でも読めます)。
取り込む前に、何件になるか出ます
ファイルを選ぶと「新規 ◯ 件 / 更新 ◯ 件」が出ます。 ここで「取り込む」を押すまで、1 件も登録されません。
直すところがある場合は、行番号つきで出ます。 この行番号は、表計算ソフトで見えている行番号と同じです(見出しが 1 行目)。そのまま表計算の側で直してから、選び直してください。
取り込み直すと、編集した内容が戻ることがあります
開始日時・セッション名・部屋・ホールの 3 つが同じ行は、「更新」として扱われます(下の「同じ内容を追加すると…」と同じ仕組みです)。
このとき上書きされるのは、定員・トラック・終了日時です。
つまり、一度取り込んだあとに画面で定員を直し、同じ CSV をもう一度取り込むと、定員は CSV の値に戻ります。 直した内容を残したいときは、CSV の側も直してから取り込んでください。
取り込んだセッションは、参加者向けにはまだ出ません
取り込んだ直後は、参加者が見るタイムテーブルには出ません。 公開はセッションごとに別の操作です——進行表を入れ終えても、そのままでは参加者に見えないことに注意してください。
一度に取り込めるのは 200 件までです
開催全体で 200 件です(下の「1 つの開催に登録できるのは 200 件までです」と同じ上限)。 超える場合は 1 件も登録されません。 分けて取り込んでください。
同じ内容を追加すると、行が増えずに上書きされます
開始時刻・セッション名・部屋・ホールの 3 つが同じセッションを追加すると、 新しい行は増えず、もとの行が書き換わります。
同じものを二重に登録しないための仕組みです。 うっかり二度押ししても増えないので、そのままで問題ありません。
別のセッションとして登録したいときは、3 つのうちどれかを変えてください (開始時刻を 5 分ずらす、部屋・ホールを分ける、名前を変える、など)。 時刻は 5 分刻みなので、1 分ずらすことはできません。
逆に、名前・開始時刻・部屋・ホールのどれかを直して登録し直すと、新しい行が増えて、 もとの行はそのまま残ります。 直すときは「追加」ではなく、一覧のセッション名を使ってください。
CSV の取り込みでも同じことが起きます。 上書きされるのは定員・トラック・終了日時なので、 画面で直した内容が、同じ CSV を入れ直すと戻ります(上の「CSV でまとめて取り込む」)。
登録済みのセッションを編集する
一覧の セッション名 を押すと編集パネルが開きます。基本情報/登壇者 のタブで編集・割当を行えます。タブを切り替えても入力は残り、それぞれのタブで保存します。
編集後の開始時刻・セッション名・部屋・ホールが、同じ開催の別のセッションとすべて同じになる場合は、 保存できません。 「同じ部屋・ホール・開始時刻・名称のセッションが既にあります」と表示されます。 編集した行も、重複先の行も変わりません。
追加時の上書きと異なり、編集では別の行を上書きしません。 一覧で重複先を確認し、直したいセッションの行を選んで編集してください。 別のセッションとして残す場合は、実際の内容に合わせて開始時刻・セッション名・部屋・ホールの いずれかを変更してから保存してください。
1 つの開催に登録できるのは 200 件までです
200 件を超えるとエラーになります。 これは待っても変わりません。 複数人が同時に追加する場合も、この上限は同じです。 一度に複数件を登録して上限を超える場合は、その登録分は 1 件も保存されません。
部屋・ホールと時間帯が重なったとき
同じ部屋・ホールで時間帯が重なるセッションがあると、その行に警告が出ます。
警告が出ても保存はできます。 意図した並びであれば、そのままで問題ありません。 (部屋・ホールの使い方が決まる前に、時間だけ先に入れることがあるためです。)
警告が出ないのに重なって見える場合、次のどちらかです。
- 部屋・ホールが空のセッションどうしは、警告の対象になりません。 部屋・ホールを入れると警告が出るようになります。
- 部屋・ホール名の書き方が違うと、別の部屋・ホールとして扱われます。 「ホール A」と「Aホール」は別の部屋・ホールです。全角と半角、間の空白の有無も区別されます (前後の空白は自動で取り除かれるので、そこは気にしなくて大丈夫です)。 同じ部屋・ホールは同じ書き方に揃えてください。
終わりの時刻と次の始まりの時刻が同じ場合は、重なりになりません (10:00〜11:00 の次に 11:00〜12:00 を置くのは、通常の並びです)。
警告の相手が多い場合は、1 行につき先頭 5 件までと、省略した件数を表示します。 省略された警告があっても、セッションは保存されています。
セッションを消す
その行の その他の操作(…)→「削除」 から消せます。確認の画面が出てから消えます。
元に戻せません。 中止になったセッションも、削除で表します(「中止」の状態は持っていません)。
出欠が記録されているセッションは削除できません。
次に読む → 受付を開始する・止める
保存したセッションをテストする
「セッションをテスト」から、来場者表示のテストを開けます。 保存済みの内容を確認するため、編集内容は先に保存してください。 テスト申込がある場合は「確認するテスト申込」で対象を選び、「このテスト申込を開く」を押します。 参加者情報の再入力は不要で、セッションの予約も引き継ぎます。 別の参加者で試す場合は「別の参加者としてテストする」を選びます。
複数のセッションをまとめて変更・削除する
行のチェックボックスで選択します。見出しのチェックは現在のページが対象です。選択はページを移っても保持され、検索条件を変えると解除されます。
「一括変更」で部屋・ホール・トラック・登壇者を選び、変更内容を確認して保存します。登壇者は現在の割当へ追加するか、選んだ登壇者に置き換えるかを選択できます。追加では、すでに割り当てた登壇者の役割と順序を保持します。
「一括削除」は対象を確認してから実行します。申込者がいる場合は対象ごとのCSVを取得し、保存・確認したことをチェックします。予約も削除されますが、開催への申込は残ります。通知メールは送信されません。
処理は順に行い、失敗したらそこで停止します。完了したセッションは元に戻りません。表示された結果と一覧を確認し、未実行の対象を選び直してください。