受付端末を配置する
準備状況の「当日受付の設定」、または左メニューの「参加者・受付 → 当日受付の設定」で端末を追加します。 端末名を入れ、役割を選んで保存します。役割に必要な項目だけが表示されます。
| 端末の役割 | 設定する内容 |
|---|---|
| バッジ発行専用 | バッジの発行・再発行を担当。入退場のモードは選びません |
| 会場ゲート | 入場・退場・入退場兼用。入場/兼用では初回入場時の印刷を選べます |
| セッションゲート | 担当セッション(複数選択可)と、入室・退室・入退室兼用。自動印刷はありません |
バッジの印刷だけで入場を記録しません。会場ゲートの初回印刷は初期OFFで、再入場では自動印刷しません。 役割を切り替えるとセッション・印刷・モードの選択がリセットされます。保存前に担当を確認してください。 兼用は、入場・退場の両方でQRを読み取り、読取りで入退場を自動記録する運用向けの設定です。 QRを読まずに退場した場合、記録から実際の方向は確定できません。 本番QR受付が有効な環境では、会場ゲート・印刷なしの端末で入退場を記録できます。 印刷機能を利用できない環境では、印刷OFFの端末を使ってください。
配置は受付開始前でも準備できます。端末ごとの「配置を編集」から変更できます。
コードを発行できるのは開催の受付中で、利用期限は開催終了の24時間後までです。 端末の「コード」を開いて発行し、その場でコピーしてください。 コードは画面を閉じると再表示できません。受け取れなかった場合は「新しいコードに差し替える」を使います。 差替え前のコードは停止されます。コードは公開ページやメールの一斉配信に載せず、担当スタッフにだけ渡します。
名前・役割・担当・モード・初回印刷の変更、端末配置の除去でも、その端末のコードは停止されます。 配置変更後に必要な場合は新しいコードを発行してください。 紛失したコードは「コードを停止」で停止できます。停止したコードを復活させることはできません。
通信エラーで結果が分からないときは、その画面で「同じ操作を再試行」を押してください。 同じ再試行で端末やコードが二重に増えることはありません。 再送後に「発行済み」と出てもコードを受け取れなかった場合は、新しいコードに差し替えます。
スタッフがログインする
主催者の「当日受付の設定」から「スタッフのログイン画面を開く」を選び、その画面のURLと 端末用のコードを担当者に渡します。スタッフはコードを入力し、「受付端末としてログイン」を押します。 主催者のメールアドレスやパスワードは必要ありません。 開催名、端末名、役割、担当セッション、モード、印刷の担当と利用期限が合っているか確認してください。
1コードにつき有効な接続は1つです。別のブラウザで同じコードにログインすると、 以前の接続は使えなくなります。別の端末を追加するときは、主催者が別の端末用コードを発行します。 コードをなくした場合は主催者が差し替えます。不正・停止済み・期限切れのコードは利用できません。 短い間に何度も試すと、一時的に待ち時間が表示されます。表示が終わってから再試行してください。
画面を開いたまま機能が更新されたとき
旧画面は新しい役割を正しく表示できないため、一覧や担当確認が利用不可になることがあります。 「端末の役割が更新されています」や「この環境では受付端末を利用できません」と出た場合は、 ブラウザのページ全体を再読み込みしてください。画面内の「再読込」「接続を再確認」だけでは更新されません。 必要ならコードでログインし直します。再読み込み後も利用不可なら主催者に確認してください。
接続の確認と終了
通信に失敗したときは「接続を再確認」を押してください。画面の情報は最終確認時点のものです。 接続が終了した場合は受付コードでログインし直します。コードが停止されていたら主催者に確認します。 開催の申込受付を停止しただけでは、期限内の端末ログインは止まりません。
利用を終えたら「この端末の接続を終了」を押します。コード自体は停止されないので、期限内は再利用できます。 「主催者ログインへ」は現在の接続を終了してから主催者の画面へ移動します。 同じブラウザの他のタブも同じ接続を使います。主催者の画面と併用するときは別のブラウザを使ってください。
主催者ログイン画面の「このブラウザの接続を終了」は、受付端末機能がOFFでも使えます。 終了に失敗した場合は成功扱いにせず、もう一度操作してください。 別タブでほぼ同時にログインと終了を行うと、遅い終了応答でログイン情報が消える場合があります。 その場合もコードでログインし直せます。
端末準備が有効な環境で利用できます。本番QR受付は、別途有効化した環境で利用できます。 本番の会場受付と参加者検索は「会場ゲート・印刷なし」の端末で使えます。 オフライン受付は、別途有効化・端末での準備が必要です。印刷機能を利用できる環境では、印刷専用・初回印刷ONの会場ゲートも使えます。
本番の会場QR受付
開催名と端末の担当を確認し、「カメラで受付を開始」を押します。 カメラの利用を許可すると、参加者の申込QRを読むだけで記録します。 結果は氏名、区分、入場・退場、時刻で表示します。「通知音 ON」にすると音でも結果を知らせます。 カメラを使えない場合は「カメラ以外で読み取る」からQR画像やQRの内容を指定できます。
入場モードは入場、退場モードは退場を記録します。兼用モードは直近の有効な会場受付から 方向を自動で決めます。記録なし・退場の後は入場、入場の後は退場になります。 退場時にも必ずQRを読んでください。実際の方向と違った場合は結果の「入場に訂正」「退場に訂正」を使います。
同じQRを映し続けても、追加記録しません。QRを1秒以上カメラから離すか、別の方のQRに替えてください。 端末が違っても、同じ参加者の直前の記録から10秒未満の読取りは追加記録しません。 短時間で実際に折り返す場合も、10秒経過後に読み直します。連続読取りや取消で、この待ち時間は延びません。 方向訂正をした場合は、訂正後の新しい記録から10秒です。
QRを提示できない方を検索して受付する
- 「QRがない方を検索」を押します。カメラは停止します。
- 氏名の一部、またはメールアドレス全体を入力して「検索」を押します。
- 候補から該当する方を選びます。選ぶだけでは受付されません。
- 氏名に加え、メールアドレスや申込日時などを本人に確認して「本人を確認して受付」を押します。
検索できるのは、この開催の取り消されていない本番申込です。テスト申込は表示しません。 メールアドレスは一部を隠して表示します。同姓同名・同じメールの申込も別々に表示するので、 見分けられない場合は主催者に確認してください。候補が多い場合は20件まで表示します。 氏名を長く入力するか、メールアドレスで絞り込んでください。
選択後に申込情報が変更された場合は受付できません。もう一度検索して本人を確認します。 担当モードに従って記録し、兼用モードの入場・退場は確定時の最新記録で決まります。 QRと検索のどちらでも、同じ参加者の直前の記録から10秒未満は追加記録しません。 記録後はQRと同じ結果表示で確認・取消・方向訂正ができます。
検索にはオンライン接続が必要です。通信が切れたとき、担当が変わったとき、QR受付に戻ったときは 検索内容と候補を画面から消します。手動受付の結果が不明な場合も、次の方を受け付けずに結果を確認してください。
本番の誤受付を取り消す・訂正する
結果の「この受付を取り消す」で誤受付を取り消せます。兼用モードでは、その場で方向も訂正できます。 この端末で記録した、その方の最新の受付だけが対象です。別の端末で次の受付が記録された場合は変更できません。 取消した受付番号と記録は残ります。参加申込が取り消された方の受付は、取消だけができます。
受付を取り消しても来場料金は自動で減額されません。 後からすべての受付を取り消しても同じです。 正当な誤受付の料金訂正は、主催者が「受付番号・料金の訂正について」にある受付番号・受付記録IDと理由を添えて 運営へ問い合わせ、確認後に訂正する方針です。申込料金は別です。 現在の検証環境では料金訂正を受け付けていません。本番提供前に運営の問い合わせ先をご案内します。
本番の受付結果が分からなくなったとき
通信エラーでは、記録済みかどうかをその場で判断できません。次の方を受け付けずに、 通信を戻して「前の受付結果を確認」を押してください。記録済みならその結果を表示し、未記録なら未記録を確定します。 未記録が確定してから、必要に応じてQRを読み直すか、参加者検索からもう一度受付してください。
ページを再読み込みしても、同じタブ・同じ端末配置なら前の操作を先に確認します。 コードを差し替えた場合も、同じ配置の新しいコードでログインすれば確認できます。 確認が終わるまでタブを閉じたり、ブラウザの保存データを消したりしないでください。 接続が失効していたらログインし直します。ブラウザへの保存を拒否された場合は受付を始めず、保存設定を確認してください。 通信が切れたままの受付はまだできません。
受付端末でバッジを印刷する
主催者は先にバッジのデザインを保存し、参加者の区分に使うデザインを確認してください。 端末とプリンタを準備し、本番前に用紙・倍率100%・日本語・QRの読み取りを確認します。
バッジ発行専用では、本人の申込QRを読み取るか「QRがない方を検索」で本人確認をします。 PDF準備後に「印刷画面を開く」を押してください。印刷だけで入場や来場料金を追加しません。
会場ゲートの初回印刷ONでは、初回入場を確定してからPDFを準備し、印刷画面を開きます。 再入場・退場・連続読取り・方向訂正・通信エラー後の結果確認では自動印刷しません。 過去の入場をすべて取り消しても、初回印刷を繰り返しません。
印刷画面が開かない場合は「PDFを開く」からブラウザの印刷を使ってください。 印刷を取り消した場合は「印刷画面を開く」でやり直せます。内容を更新する場合は 「最新の内容で再発行を準備」を使います。印刷ダイアログを閉じただけでは印刷完了と扱いません。 印刷物が出たことを確認してからお渡しください。
PDFの準備に失敗しても、確定済みの入場記録は残ります。「印刷だけ再試行」を使い、 印刷のために受付をやり直さないでください。氏名・区分・デザインや申込取消の案内が出た場合は、 主催者に確認してください。再発行を目的とする場合は印刷専用端末でも対応できます。
PDFの準備にはオンライン接続が必要です。通信復帰や画面の再読み込みでは過去の印刷を再開しません。 本人を確認して明示的に準備してください。ログアウトや画面を離れた場合、画面内のPDFは破棄されます。
テストQRで受付を確認する
主催者が、テスト申込のQRで入場から結果確認・誤受付の取消まで試せます。 テストQR受付が有効な環境で利用できます。
この画面は主催者がログインして使うテスト専用です。本番申込は受け付けず、 来場者数や課金にも反映されません。スタッフ用の受付、オフラインでの受付、 バッジの印刷はこの画面の対象外です。
受付テストを開く
- 開催の準備で「テスト申込」を開き、申込を保存します。
- 「このテスト申込を確認」で参加者詳細を開き、QRを確認・保存します。
- 「テストQRで受付を確認」を開き、画面上部の開催名を確認します。
QRを読み取る
「カメラ」で「カメラを起動」を押し、ブラウザのカメラ使用を許可します。 別の端末や紙に表示したテストQRをかざすと入場を記録し、カメラを停止します。 続けて読むときは「次を読み取る」を押してください。 カメラを止める、別の読み取り方法へ切り替える、画面を離れると撮影を停止します。
同じパソコンで試す場合は、「画像・テキスト」で保存したQR画像を選べます。 5MB以下のPNG・JPEG・WebPに対応します。 QRから読み取ったURLが手元にある場合は「QRの内容を貼り付ける」も使えます。
カメラが許可されていない場合は、ブラウザの設定で許可して再度起動するか、 「画像・テキスト」から確認してください。 読み取れない画像は、QR全体が写っているか確認して選び直します。
入場・再入場・取消
初回は「入場」、同じ申込を改めて受け付けると「再入場」と前回時刻が表示されます。 氏名が無い場合は受付番号で確認してください。
間違って受け付けたときは「この受付を取り消す」を1回押します。 「受付取消済み」になったことを確認してください。 参加申込そのものやセッションの予約は取り消されません。
通信が切れたとき
「結果を確認できません」と出たら、受付済みの可能性があります。 画面を閉じず、通信を戻して「同じ受付を再試行」を押してください。 再試行しても同じ操作で受付が増えることはありません。
取消結果が不明な場合は「同じ取消を再試行」を押します。 再送によって取り消した受付が元に戻ることもありません。 結果が確定するまで次のQRへは進めません。
このテスト画面では再読み込みや離脱をすると、再試行の情報を引き継げません。 オフラインのまま受付を続けるための画面ではありません。
セッションの入室状況を確認する
開催を選び、左メニューの「この開催 → セッション入室状況」を開きます。 進行中のセッションが先頭に並び、表示中は10秒ごとに数字を更新します。日時は日本時間です。
| 指標 | 意味 |
|---|---|
| 入室者数 | そのセッションへ一度でも入室した人数。同じ人の再入室は重複しません |
| 事前申込数 | 現在有効なセッションの事前申込数 |
| 充足率 | 入室者数 ÷ 事前申込数。事前申込が0件なら「—」。100%を超える場合もあります |
入室者数は現在室内にいる人数ではありません。退室しても減りません。 取り消した受付とテスト申込は入室者数に含めません。同じ人に有効な入室記録が残れば1人と数えます。 参加申込を取り消しても、既に行われた有効な入室の実績は残ります。 セッションの入退室だけで来場料金が増えることはありません。
「更新停止」が出たときは最終取得時点の数字です。通信を確認して「更新」を押してください。 接続が戻ると自動更新を再開します。取得に時間がかかる場合も、その間の表示を最新とは扱わないでください。
セッションゲートで入退室を受け付ける
「当日受付」の「セッションの入室」で、開催全体の「予約なしの入室を許可する」を選び、保存します。 初期状態は予約者のみです。許可した開催では、セッション未予約の方を「飛び込み」として記録します。 どちらの場合も開催への有効な参加登録が必要です。飛び込み受付でセッションの予約は作りません。 定員は事前申込の上限なので、当日入室できるかは現場で判断してください。
端末を「セッションゲート」にし、担当セッションと入室・退室・兼用を選んでください。 スタッフは画面上部の担当名・予定日時を確認し、会場受付と同じ方法でQR読取り・画像読取り・参加者検索を使えます。 兼用では同じセッションの最新記録から入室/退室を自動で決めます。別セッションや会場の記録とは混ぜません。
予定時刻だけで入退室を止めません。開始前や終了予定時刻を過ぎた案内が出ても、 早めの開場・講演の延長など、現場の判断で受付できます。追加の確認タップは不要です。 端末の有効期限と参加申込の有効性は引き続き確認します。Webでの予約・取消期限は変わりません。
入室結果には「予約あり」または「飛び込み」が表示されます。当日でも入室前に予約した方は「予約あり」です。 退室に予約は不要です。退室から入室への訂正では、その時点の予約と開催設定を確認します。 予約が必要な開催で未予約なら訂正せず、元の記録を残します。
予約あり・飛び込みの内訳を見る
「セッション入室状況」の入室者数の下に内訳を表示します。各参加者の最初の有効な入室時点で判定し、 再入室や後からの予約変更・取消で書き換えません。最初の入室を取り消した場合は、次の有効な入室が基準になります。 予約有無を保存していない旧記録は「内訳不明」です。3つの内訳を足すと入室者数になります。 事前申込数は現在の予約数で、入室時の「予約あり人数」とは異なります。飛び込みは事前申込数を増やしません。
セッションの受付・訂正・取消で来場料金は増減しません。担当変更後に前の送信結果を確認した場合は、 表示されたセッション名も確認してください。変更前の担当の記録を新しい担当として訂正することはできません。
オフライン記録の「要確認」と「確認履歴」
この機能を利用できる環境では、主催者の「当日受付の設定」に「受付設定・要確認・確認履歴」のタブが表示されます。準備状況の「当日受付」からも同じ画面を開けます。
スタッフ端末で通信断に備える
印刷を行わない会場ゲート・セッションゲートで、通信できるうちに受付コードでログインしてください。 「オフライン受付の準備完了」が出たら、名簿と画面の保存が完了しています。「担当・利用期限を確認」で 名簿の最終同期日時と期限を確認できます。追加の同期設定やアプリのインストールは不要です。 画面保存が未完了の場合はオンラインでのみ受付できます。開発用の画面では保存準備が完了しません。
通信が切れると、期限内は保存済みの名簿でQRを読み取れます。再読込や同じブラウザの再起動後も 有効な担当へ戻れます。「端末に保存・未送信」は、サーバーの実績にまだ反映されていない記録です。 保存が完了した表示を確認してから次の方へ進んでください。通信断中の氏名・メール検索は利用できません。 名簿にないQRや予約が確認できない場合は、通信を戻すか主催者へ確認してください。
通信復帰時は未送信を順に送信し、名簿を更新してから次の読取りへ戻ります。前の結果が不明な場合や 再試行待ちでは受付を一時停止します。「接続を再確認」で状況を確認できます。画面の「受領時に要確認」は 受領した時点の件数です。現在も確認が必要かどうかは、主催者が下記の管理画面で確認してください。
期限切れ・接続終了・保存エラーが出たら、ブラウザの保存データを消さずに主催者へ連絡してください。 接続を終了しても未送信原本は消しません。ブラウザデータを消去した場合や端末が故障した場合は、 未送信を取り戻せないことがあります。失効後も、受付したときと同じブラウザで主催者がログインし、「当日受付」の「このブラウザの記録」から回収できます。
オフラインで保存した直近の受付を訂正する
直近の受付結果にある「この受付を取り消す」で取り消せます。入退場兼用モードでは「入場に訂正」「退場に訂正」(セッションは入室/退室)も使えます。
訂正は端末に別の記録として保存し、通信復帰後に送信します。元の受付は消しません。「次の方へ」や次のQR読取り、担当切替、画面の再起動後は、前の人の訂正操作は残りません。
結果のChipで「端末に保存・未送信」「サーバー受領済み」「受領時に要確認」を区別できます。受領時に要確認となった記録の現在の判断は、主催者が管理画面で確認してください。
取消後にその人の以前の入退場状態を確認できない場合は、その人だけ通信復帰と名簿更新を待ちます。他の人は受け付けられます。来場料金は自動で減額せず、正当な料金訂正は受付番号と理由を添えて運営へお問い合わせください。
主催者が食い違いを確認する
正常な記録は自動で同期されます。再接続時に参加申込の取消、端末の失効、他の受付記録との食い違いなどが判明した記録だけが「要確認」に残ります。表示は受領が古い順、1ページ50件です。確認タブを開いている間は10秒間隔で読み直します。件数は最終取得時点の値で、入力中は更新しません。
- 「要確認」で本人と場所、「受付・受付取消・方向訂正」の種別を確かめ、「確認する」を押します。方向訂正は「入場 → 退場」のように元の方向と変更内容を表示します。対象が未着などで確認できない場合は「方向未確認」と表示します。
- 不一致の理由と観測日時を読みます。保存・受領・名簿準備の日時は「記録の詳細・受付番号」を開くと確認できます。氏名・参加者区分・端末名・セッション名は現在の値です。セッションの事前申込の有無は記録時点の情報です。
- 反映するか「実績に反映しない」かを選び、確認した事実を理由に記載します。受付は実際の入退場日時、受付取消・方向訂正は実際にその取消・訂正を行った日時を入力します。時刻はすべて日本時間です。
- 「判断を保存」を押します。結果は「確認履歴」に残り、元の記録と確認後の日時を区別して確認できます。ここから判断を編集し直すことはできません。
前の記録が未着・未確認の場合は、その記録を先に回収・確認してください。前の確認日時と実績日時より後の時刻が必要です。参加申込やセッションが削除済みの場合は反映できませんが、「実績に反映しない」判断は残せます。開催終了後2年の保持期限を過ぎた記録は、この画面から確認できません。
「受付取消」を反映すると対象の受付実績を取り消します。参加申込やセッション予約の取消ではありません。「方向訂正」を反映すると対象の受付実績を取り消し、訂正後の方向で実績を残します。「実績に反映しない」は対象の実績を変更しません。対象が取消・非反映済み、後続の受付あり、別端末の実績、削除済みやテスト申込の場合は訂正できません。
「記録の詳細・受付番号」を開くと、参加申込の受付番号、このオフライン記録ID、対象の操作IDを区別して確認できます。対象を先に確認しても、それに続く要確認の記録は自動で反映されません。1件ずつ確認してください。
保存の応答が戻らない場合は、入力を保持して「同じ判断を再試行」に変わります。別の判断を送らず、同じ操作で結果を確認してください。ログインが切れた場合は別タブでログインできます。他の操作で確認済みなら、保存されている判断を表示します。
会場への入場記録は、要確認でも受領時に来場加算を残します。「実績に反映しない」を選んだり、実績を取り消したりしても、自動で料金を減額しません。正当な誤受付の料金訂正は、開催・対象の受付記録・理由を添えて運営へお問い合わせください。セッションの入退室や退場の確認では、来場料金は変わりません。
退場から入場へ訂正した記録は、対象の受付を照合できるまで「来場加算は計上保留」と表示します。対象の記録が届いて照合できると、「実績に反映しない」と判断した後でも「来場加算は計上済み」に変わります。同じ参加申込の来場加算を二重には計上しません。確認履歴の反映結果と課金状態は別の情報です。
オフライン記録を主催者が回収する
受付したときと同じ端末・ブラウザで主催者としてログインし、「当日受付」の「このブラウザの記録」を開きます。開催準備の当日受付と、単独の当日受付設定のどちらからでも操作できます。別のブラウザや端末に保存した記録は表示されません。
- 表示された端末名と未送信件数を確認し、「回収する」を押します。この接続での受付は終了し、記録を順に確認します。
- 回収結果を確認します。「受領確認」はサーバーに保存された記録です。「受領時に要確認」がある場合は、「要確認」タブで現在の状態を確認してください。反映済みの判断は「確認履歴」にあります。
- 通信が切れた場合は、接続を確認して「再確認・回収」を押します。同じ記録を二重に計上しません。途中で「回収を停止」を押すか、タブを離れると中断します。ブラウザを再起動した後も、残っている記録から再開できます。
「未受領のまま消去」は、削除済みの参加申込や保存期限を確認して消去した記録です。受領済みとは区別します。オンライン受付の結果が未確定の場合や、確認できない記録が残る場合も、全件回収済みとは表示しません。保存期限を過ぎると残った記録も消去されるため、早めに回収してください。
ログイン・保存領域・以前の形式・記録の破損などで回収できない場合は、ブラウザのデータを消去せずお問い合わせください。「接続の詳細」で端末IDと接続IDを確認できます。記録のファイル出力や、別のブラウザへのコピーによる移行には対応していません。
同じ端末で複数のセッションを受け付ける
端末設定の「担当セッションを選択」で、セッション名の検索と日付・会場の絞り込みを使って担当を選びます。「表示中をすべて選択」でまとめて指定できます。日時は日本時間です。
スタッフ画面の「セッションを切り替える」から、次に受け付けるセッションの「受付を開始」を押します。開始・終了時刻だけでは自動で切り替わりません。切り替えにはオンライン接続が必要です。未送信の受付記録や処理中の操作がある場合は、送信と確認を終えてから切り替えてください。
バッジの発行履歴
受付端末からバッジPDFを作成すると、参加者詳細の「行動履歴」に「バッジPDFを発行」と日時・端末名が残ります。再発行もその都度記録します。PDF作成の記録であり、プリンターでの印刷完了を示すものではありません。バッジ発行だけでは会場への入場扱いになりません。